看護師が語る“コロナ最前線”疲弊する現場の実態(20/05/12)



過酷な状況が続く医療現場。最前線でウイルスの治療にあたる看護師がインタビューに応じ、スタッフが疲弊する様子やマスクの使い回しなど知られざる現実を話しました。

 看護師は不安を抱えながら働いています。手袋やマスク、ガウンにフェースシールドなど、「PPE」と呼ばれる個人用防護具が不足していることが医療従事者たちの精神的な負担になっています。
 自らが感染する恐れ。家族にうつしてしまうしれないという不安。日本看護協会などによりますと、新型コロナウイルスに関する医療従事者向けの窓口には先週末までに750件以上の相談が寄せられています。この看護師も家族のもとを離れています。医療従事者からは「保育所が子どもを預かってくれない」といった相談も寄せられています。
 日本赤十字社の丸山嘉一医師は新型コロナウイルスには、病気としての怖さ、そこからくる不安、そしてその不安によって生まれる差別や偏見があると話しています。丸山医師は差別や偏見をなくし、ねぎらいや敬意を払うことが医療従事者を支えることになると話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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