【解説】感染者 こんな状態に要注意 重症化のサイン ここをチェック 新型コロナ



新型コロナウイルス感染症の軽症者や無症状の感染者が注意すべき、緊急性の高い症状が公表された。

項目は13項目あり、厚生労働省が発表した。

緊急性の高い症状チェックリストの目的は、療養している人が自らチェックすることで、いち早く医師の診断につなげてほしいということ。

その理由としては、軽症者、無症状の人は自宅療養が認められていたが、自宅で療養している間に容体が急に変わってしまい、そのまま死に至ってしまうというケースが最近相次いでいた。
それを緩和するための策。

まず、表情と外見に関しては、「唇が紫色になっている」、「顔色が明らかに悪い」といったことが挙げられる。

こうなると体にどんな異変が起きていると考えられるのか、昭和大学・医学部の二木芳人客員教授に聞いた。

二木氏によると、それらは「肺炎の急速な悪化」のサイン、酸素を取り込めなくなっているサインで、だからこそ唇が紫色になったりするという。

続いての項目、「息苦しさ等」。

「急に息苦しくなった」、「横になれない、座らないと息ができない」といったこと。

もう1つ「意識障害等」。

「ぼんやりしている(反応が弱い)」、「もうろうとしている(返事がない)」、「脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする」。

こういったことがチェックの項目として挙げられている。

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(2020/04/29)

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