渡鹿野島に赴く 2

渡鹿野島に赴く 2

闇に包まれた夜の島

この島に着いた時点でもう午後5時を過ぎていたせいで日が落ちるのが速く、寒さも体に応えてきた。

暗くなる島 かつては眠らぬ島

日本人のみならず、フィリピン、タイ、ロシア人のお姉さん達もここで働いていたという。

 

やり手ババアが店の前にいて現金出して女の子と過ごす。

 

それも三重県が規制してからなくなり廃れる一方で……

 

観光地としてハート島の異名を「ウリ」にスペイン村のついでに寄って欲しそうだが……?

ここがビーチ

船がいくつも置いてあって、釣竿も貸してくれそうだし、まだまだ使い道がありそうだとも思った。

 

 

そして廃墟

性風俗産業による収入を見込めなくなった為、観光で取り繕ってみようと試みたが、いわゆるふつうのホテルは廃業になっていった。

 

ホテル側もやる気がなかったような宿泊レビューを散見した。

おどろおどろしい夜の島

ツレがいないとこんな夜まで居られなかったなぁと感じるほど薄気味悪い雰囲気に包まれていた。

 

人は確かに生きていたし、生活もあるが全体を通して暗く澱んでいた。

 

ここの島の人達はなにを思ってここで生活していくことを決めたのか。

さようなら、渡鹿野島

良い経験だったとおもう。

栄えていた場所が衰えて廃れて朽ちてゆく様を今この瞬間をこの目で見れたこと。

 

寒くて寂しいビーチでお化けホテルに囲まれる、背中をすうっと爪で撫でられているような感覚。

 

性産業の温床だったホテルの前で撮る記念撮影。

 

 

さようなら

さようなら……

さようなら

おまけ

報告する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

関連記事一覧