意識高い系わかりやすい保険の話①

意識高い系わかりやすい保険の話①

意識高い系わかりやすい保険の話①

 どうもこんばんは、意識高い系メガネです。

先日誕生日を迎えましたが、人間誰しも歳は取るものですね。

大人が歳を取る上で欠かせないのが「保険」の選択です。

今はネット保険なんかもあるので、コスパの良い必要最小限の保険が結構人気だったりしますが、この保険、ややこしくてついついセールスレディの言う通りにしてしまったりしがちです。今回はシリーズものとして、この保険をわかりやすく理解していきましょう。

 

生命保険

生命保険の考え方について

 生命保険は「相互扶助」といった原理をもとにして成り立っています。

この相互扶助とは、簡単にいうと、たくさんの人が集まってお金を出し合って、ケガや病気にかかった人にお金をあげて助け合おうといった感じです。

その相互扶助の考えを支えている2つの原則(ルール)があります。

 1つは、収支相当の原則です。

これは、保険会社からもらえる金額と、保険会社に支払う保険料トータルで一致しないといけませんよ、といったルールです。

 もう1つは大数の法則です。

サイコロを6回振っても各数字が1回ずつ出るのはごく稀ですよね。

でもサイコロの確率は1/6といわれています。

これは、サイコロを振る回数が多ければ多いほど確率は1/6に近づいていくからなんです。

たくさんのデータから、より正しい平均が算出されるわけです。

 極端な例をいうと、以前に病気を患って再発しそうな人が健康な人と同じ保険料だと、保険金をもらえる確率が全然違ってきますよね。それは不公平だから、仮に病気を患っていた人が保険に入るなら、保険料を倍払ってくださいね、もしくは入れないようにする。といったことにつながっていきます。

この考えをもとに、年齢や性別ごとに作成した「生命表」というものをもとに、各人の保険料が決まります。要は、みんな同じ保険料だと不公平だよね、でも、保険料を決める指針が必要だよね。といった話です。名称的には、給付反対給付均等の原則といった方が正しいかもしれません。

 

生命保険の主契約について

 

契約には、主契約(メイン)特約(追加オプション)があります。

主契約はメインなので選ぶ必要がありますが、特約は不要であれば付ける必要はありません。

スマホゲームのプレイは無料、課金したい人はどうぞ的な認識で大丈夫です。(保険は主契約にもお金かかりますが)

 

ここからが保険をややこしくしている部分の話になってきます。

要は主契約の種類が多いので、こんがらがってくるんです。

なので、ここからは簡潔に説明していこうと思います。

生命保険は簡単にいうと、人の「ケガ」「病気」「死亡」を対象としています。物などは対象外で、それは別の保険の話になってきます。

 

まず、「なぜ保険に入るのか」と聞かれると、

「万が一のため」と答える方がほとんどでしょう。

万が一に備えるなら貯金しておけばいいじゃないか、と思われる方もいるかもしれませんが、

例えば、大きな病気になった時に、治療費1000万が必要だとします。

1年に100万円ずつ貯めると10年間で1000万円貯まります。

ですが、3年目で病気になってしまうと300万円しか貯まっていません。この時、病気の進行は待ってくれませんので、300万円では満足いく治療を行えません。

ですが、10年間の保険に入っていると、3年目でも1000万円の給付を受けることができ、治療を行うことができます。

同じ「備え」であっても効果が出る時期が変わってきますね。

 

話を戻して、主契約を簡単に説明していきます。

 

・定期保険

決まった期間、保険料を払って保険を受けるもの。

決まった期間が過ぎても何も返ってこない(掛け捨て)。

 

 

・養老保険

決まった期間、保険料を払って保険を受けるもの。

決まった期間が過ぎて、保険を使うことがなかった場合、満期金が返ってくる

 

 

・終身保険

死ぬまでの期間、保険料を払って保険を受けるもの。

死んだら保険金が出る。

 

 

・変額保険

保険会社が集めた保険料を資産運用。

保険金額が運用結果で増減する。

 

 

・特定疾病保障保険

・がん保険

・医療保障保険

けがや病気に備えた保険。

ややこしいので、この認識で大丈夫です。

 

 

・介護保険

保険料を払っている期間、要介護の状態になった際に一時金や年金がもらえるもの。

 

 

・個人年金保険

決まった期間、保険料を払い、払込期間終了後に

別の決まった期間(または一生)、年金を受け取れる保険。

 

 

・学資保険

決まった期間、保険料を払っていると、入学のタイミングで祝金がもらえたり

払込期間を終えると満期金も受け取れるもの。

 

 

 

厳密には種類はまだあるのですが、簡単にいうと、このような保険が混在しています。

その中から選び、自分が追加して付けたい特約を追加するようなイメージです。

今回は、ここまでと致します。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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