チュートリアル徳井氏の脱税について解説します!

チュートリアル徳井氏の脱税について解説します!

徳井自身もよく分かってないみたいだし会見聞いてもイマイチピンとこない

金額がでかすぎてよく分からん。

税金を納めてないんだから脱税だよね?違うの?

 

 

そうですよね。
本人があまりよく分かっていないものだから聞いていてもよくわかりませんよね。
そこで、徳井氏の行いをわかりやすく解説したいと思います!

 

結局何だったの?

一般的な会社では、毎年決まった時期に売り上げや経費を計算して国に報告し、税金を納めています。

しかし徳井氏は2016年〜2018年の3年間、自分の所有する会社の売り上げなどを国に報告しませんでした。

もちろん税金も払いませんでした。

 

国の税金の担当者は思いました。

「徳井さんはいつもたくさんテレビやなんかに出演してる。出演料が出ていないなんてありえない。
そもそも会社は毎年売り上げなどを報告することが義務なのに、何度言っても報告しないなあ。」

 

しびれを切らした担当者は徳井氏の会社に乗り込んで調べました。

すると徳井氏はルーズすぎて書類をまとめきれていない様子。

 

仕方なく本来は徳井氏がやるべき報告書の作成と支払う税金の計算をして、徳井氏に払ってもらいました。

国に支払った税金は、追徴課税(つまり罰金)も併せてなんと3700万円

 

世間に広まり会見するも、大金にもかかわらず「ルーズ」の一言で済ませる徳井氏の姿に一同唖然。大炎上となりました。

 

 

会社は毎年国に税金を支払う義務がある

会社に限って言うと、「決算月」と言うものが会社ごとに設定されており、基本的にその月から2ヶ月後までに法人税などの税金を支払わなければいけません。

その税金の計算も会社側で行います。

 

締め切りまでに税金を計算して支払わなければ「加算税」と言ってさらに税金が増えます。

だから会社は結構必死で計算して支払うものなんですよ。

徳井氏はこの計算を税理士にお願いしていたようですが、計算のための資料すら渡していなかったみたいですね。
税理士ももう諦めていたのではないでしょうか。

 

 

実は脱税じゃない。脱税で逮捕された青汁王子との差って何?

徳井氏の今回の件は申告漏れと所得隠しだそうです。

脱税ではないので逮捕はされませんでした。

 

あれ?青汁王子は脱税だったけどなあ…?何が違うの?と思ったあなた!さすがです!目の付け所がいいですね!

脱税かどうかは「不正な行為により課税をまぬがれ」ているかどうかが焦点になります。
青汁王子は架空の費用をでっち上げていたので「不正な行為」そのまんまです。これじゃ言い逃れできない脱税ですね。

徳井氏は「不正というよりはただの怠惰で隠す気もなかったんじゃないか」と思われたのでしょうね。

 

 

【まとめ】個人も会社も申告漏れ・脱税ダメ絶対!

逮捕されないからと言って申告漏れも良いことではありません。

徳井氏のようにめんどくさいからしないでおこう、と考えていると、いつか必ず国税局が乗り込んできますよ。
それは会社だけでなく個人も同じです。

 

払うものはちゃんと払って、徳井氏の二の舞にならないように気をつけましょう!

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